「TikTokでお金を稼ぐことはできるの？」
「投稿した動画を収益化するにはどうしたらいいんだろう？」
2022年時点で世界の45億9,000万人が利用しているSNS。最近では、コミュニケーションツールとしてだけでなく、SNSを集客や販売といったビジネス目的で活用する動きも増しています。
なかでも、TikTokはショート動画が特徴的な人気SNSです。
そんなTikTokで「お金を稼げる」といった噂を耳にし、収益目的でTikTokを活用しようと考えている人は多いですよね。
ただ、実際にどうやってお金が稼げるのか、その仕組みや方法がわからない人もいるはず。
そこで、今回はTikTokで収益を得るにはどうすればいいのか、その稼ぎ方をステップ形式でわかりやすく解説します。収益化に必要な条件や報酬を増やす方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
なお、1人でTikTokから認知や集客を獲得できるか不安な人は、BEEMの「TikTok運用サービス」をお試しください。
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TikTokは収益化が可能なSNS
TikTokは、2021年から収益化がスタートしたSNSです。
多くのフォロワーやファンがいるクリエイターは、投げ銭してもらったり企業から案件を受けることでお金を稼いでいます。
近年では、TikTokでの収益がメインとなっている人も増えているのです。次のトピック別でTikTokの収益化にまつわる基礎知識を紹介します。
2021年から収益化を開始
日本では、2021年から投げ銭機能のTikTok LIVE ギフティングが実装されました。
投げ銭機能が実装された影響で、コンテンツ制作者は直接的に収益を得ることができるようになり、TikTokで収益を獲得しやすくなりました。
また、多くのクリエイターがTikTokで積極的にライブや動画制作を行うようになり、多種多様なジャンルのコンテンツが誕生したと言えます。
月収1,00万円を稼ぐ人もいる
TikTokは、その急速な成長とユーザー数の増加により、クリエイターやコンテンツ制作者にとって非常に魅力的なプラットフォームとなっています。
その中でも一部のクリエイターは、驚くべき成功を収めており、月収1,000万円以上を稼いでいるのです。
もちろん、ファンが多ければ稼ぎやすいことは間違いありませんが、フォロワー数1万人未満でもライブの投げ銭だけで月収50万円を超える人もいます。
そのため、TikTokではフォロワー数＝収入の多さではないので、今からでも稼ぎやすい環境と言えるでしょう。
TikTokで収益を得る4つの稼ぎ方
ここからは、TikTokで収益を得る方法を、4つにまとめて紹介します。
投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング)をもらう
TikTokで収益化する方法の1つ目は、TikTok LIVEでの投げ銭です。
TikTokではライブ配信を行ったさいに、視聴者が配信者に対してギフト（投げ銭）を贈ることができます。
贈ってもらったギフト（投げ銭）を換金して現金化することで、お金を稼げる仕組みがTikTok LIVE ギフティングです。
ただし、ライブで収益化するためには条件や事前の準備が必要になるので、詳しくは後述します。
企業のPR案件を受ける
TikTokで収益化する方法の2つ目は、企業のPR案件を受けることです。
多くのフォロワーやファンを抱えている人はインフルエンサーと呼ばれ、大きな影響力を持っています。
企業は自社商品をインフルエンサーに紹介してもらうことで、高い宣伝効果を期待できるのです。
例えば、美容系インフルエンサーのフォロワーは、美容について関心を持っています。インフルエンサーにTikTokで自社のコスメや化粧品を紹介してもらえば、商品に興味を持ってもらえる可能性が非常に高いですよね。
多くのフォロワーがいる場合、企業からPR案件を依頼されるケースがあり、インフルエンサーは企業案件を受けることで、収益を得られます。
自社商品を販売する
TikTokで収益化する方法の3つ目は、自分の商品を販売することです。
TikTokは短いショートムービーであるため、自社商品の特徴や魅力をわかりやすく簡潔に伝えることができます。
動画なので具体的な使い方や活用方法なども説明しやすく、初見の人にも興味を持ってもらいやすい媒体と言えるでしょう。
実際、自社商品を宣伝するためのマーケティング手法として、TikTok運用を行う企業はどんどん増えています。
アフィリエイトへ誘導する
TikTokで収益化する方法の4つ目は、アフィリエイトへの誘導です。
アフィリエイトとは、インターネット広告手法のひとつで、SNSやブログで紹介した商品をユーザーが購入することで紹介者が報酬を得られる仕組みのことです。
例えば、あなたがおすすめのスマホケースをTikTokで紹介し、興味を持ったユーザーがプロフィール欄に貼ってあるリンクから商品を購入すると、あなたに紹介料が払われるといった形ですね。
商品の魅力や特徴を伝えやすいTikTokを活用して、アフィリエイトで稼いでいる人もたくさんいますよ。
TikTokの収益化に必要な条件3つ
TikTokで収益化する際に、必要となる条件を以下の表にまとめました。
| 稼ぎ方 | 条件 |
|---|---|
| 投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング)をもらう | ・20歳以上 ・銀行口座を有している ・PayPalアカウントが利用できる |
| 企業のPR案件を受ける | 最低フォロワー数1000人以上 |
| 自社商品を販売する | 特になし |
| アフィリエイトへ誘導する | アフィリエイトサイトの登録 |
企業のPR案件を受けるためには、最低でも1000人以上のフォロワーが必要になるでしょう。フォロワーが少ないアカウントに依頼しても、拡散力はないので企業から依頼されません。
自社商品を販売する際には、特に条件はありません。アフィリエイトサイトへ誘導する場合には、事前に報酬が得られるアフィリエイトサイトに登録しておきましょう。
TikTokの稼ぎ方としてメインになる投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング)は、以下の3つの条件をクリアしなければ収益化できません。
まず、ライブ配信時の投げ銭は20歳以上でないと受け取れません。TikTokは若い配信者も多いため、トラブルが起きないよう年齢が制限されています。
自身の銀行口座も必要になりますが、口座開設は年齢問わず誰でも可能です。
PayPalアカウントとは、支払いや送金ができるオンライン決済サービスです。投げ銭を収益化するために必要なので、まだ登録していない人は早めに用意しておきましょう。
ちなみに、PayPalアカウントの登録は無料で、18歳以上で銀行口座を持っていれば簡単にアカウントを作成できます。
このように年齢制限があるため、20歳以下の人がTikTokで収益化するのは難しいでしょう。しかし、フォロワー数などの条件はないため、20歳以上であれば誰でも収益化できるのです。
TikTokで収益化を実現する4STEP
ここからは、TikTokで収益化を実現する手順を4つのステップにまとめて紹介します。
STEP1：PayPalアカウントの登録
まずは事前準備としてPayPalアカウントを登録しましょう。
PayPalアカウントの登録は無料で、簡単に手続きが完了します。方法は以下のとおりです。
- PayPalのサイトにいき、「新規登録」をクリック
- アカウントの種類を選択
- 個人情報を記入
- 銀行口座を登録
- 届いたメールから認証手続き
以上でPayPalアカウントの登録が完了します。
STEP2：投げ銭受け取り機能をON
PayPalアカウントが登録できたら、投げ銭の受け取り機能をONに設定します。
手順は、「設定」→「ギフティングを受け取り」を選択し、ONにすれば完了です。
STEP3：ライブ配信でギフト（投げ銭）を受け取る
事前準備ができたら、ライブを配信します。
ライブの配信方法は以下のとおりです。
- メニューから「＋ボタン」をタップ
- 投稿の選択画面から左にスワイプし「LIVE」を選択する
上記の手順でライブが配信されるので、スタートしたらギフト（投げ銭）を受け取ります。
ちなみに、ライブを配信するためには16歳以上であることと、TikTokが定める条件をクリアしている必要があります。
TikTokが定める条件は明確に発表されているわけではありませんが、アクティブなアカウントであることや一定のフォロワー数（1000人以上）などを満たしていると配信できる可能性が高いです。
STEP4：ダイヤモンドを現金に換金
受け取ったギフト（投げ銭）は自動的にダイヤモンドに変換されるので、最後にダイヤモンドを現金に換金しましょう。
ダイヤモンドを現金化する際に、PayPalアカウントが必要になります。PayPalアカウントを作成して、銀行口座を登録しておくとスムーズなので、こちらも事前に完了させておくのがおすすめです。
ダイヤモンドを現金に換金する手順は以下のとおりです。
- TikTokの「プロフィール」を開く
- 「設定とプライバシー」をタップ
- 「ポケット」をタップ
- 「LIVEの報酬」をタップし、換金する
上記の申請が完了したら、5日ほどでPayPalを経由し口座に振り込まれます。
以上で投げ銭を現金化するSTEPは完了です。
TikTokで収益をあげる5つのコツ
ここまで解説してきたとおり、TikTokを活用すれば収益化は可能です。しかし、やみくもに動画を投稿しているだけで収益があげられるほど、TikTikでの収益化は簡単ではありません。
そこで、ここからはTikTokで収益をあげるコツを、5つにまとめて紹介します。
一貫性のあるアカウントに育てる
TikTokで収益をあげるコツの1つ目は、一貫性のあるアカウントに育てることです。
アカウントに一貫性がないと、誰に対して何を発信しているアカウントなのかわからず、誰からも興味を持ってもらえない可能性が非常に高くなってしまいます。
発信する内容のジャンルやテーマを事前に決めておき、特定のジャンルやテーマに絞ったコンテンツを作成することでファンを獲得することに繋がります。
例えば、「お家の節約術」に絞って配信することで、節約したいと考えている主婦層があなたに興味を持ちフォローしてくれるようになるでしょう。
しっかりと一貫性があるアカウントなら、あなたが配信するコンテンツを求める人がフォローしてくれるので、ファンになってくれる可能性が高くなります。
また、企業もPR案件などを依頼しやすくなるため、収益をあげやすくなりますよ。
定期的に投稿する
TikTokで収益をあげるコツの2つ目は、定期的に投稿することです。
計画性もなく不定期に投稿すると、フォロワーがあなたに興味をなくし、フォローを外されてしまいます。せっかく獲得したフォロワーを維持するためにも、定期的な投稿は必須です。
TikTokで収益をあげたいなら、スケジュールをちゃんと立て、週に3〜4回の頻度で何時頃に投稿するのかを決めて運用していくのがおすすめです。
始めはなんとなくでフォローしていた人が、ファンへと育ち信頼してくれ、あなたが商品やサービスを紹介した際には購入してくれる可能性が高くなるでしょう。
なお、次の記事ではTikTokのバズる時間や曜日を詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。
フォロワー数を増やす
TikTokで収益をあげるコツの3つ目は、フォロワー数を増やすことです。
フォロワー数が少ないと、ライブを配信しても見に来てくれる人が少なく、投げ銭がもらえなかったり、企業からのPR案件も期待できません。
一方でフォロワー数が多ければ、ライブ配信を見てくれる人が増え、企業からもPR案件を依頼されやすくなり、収益をあげる機会が増えます。
フォロワー数を増やすためには、クオリティの高いコンテンツ制作とユーザーが求める情報の発信が重要です。
また、内容に合ったハッシュタグを付けたり、ターゲットユーザーが見やすい時間に投稿していけば、フォロワー数は伸びやすくなるでしょう。
ただし、フォロワーをお金で購入する行為は絶対NGです。
数だけ増えても収益化には繋がりません。それに、TikTok運営側から不正なアカウントとしてみなされ凍結されるリスクもあるのでやらないよう注意してください。
質の高いフォロワーを集める
TikTokで収益をあげるコツの4つ目は、質の高いフォロワーを集めることです。
質の高いフォロワーとは、あなたのコンテンツにしっかりと興味・関心を抱いている人を指します。
SNSではフォロワー数がステータスと判断されやすいため、相互フォローを狙って他のアカウントをフォローする人も多いのです。
お互いをフォローすることでフォロワー数を増やせますが、このようなアカウントはあなたに興味を持っていないため、収益化には繋がりにくいと言えます。
そのため、目先のフォロワー数を追うのではなく、質の高いフォロワーを獲得していくことを意識した運用が収益化するためには重要です。
積極的にフォロワーと交流する
TikTokで収益をあげるコツの5つ目は、積極的にフォロワーと交流することです。
交流とは、コメントへの返信やフォロワーからの意見を取り入れたコンテンツ制作など、フォロワーが行ってくれたアクションに対して何かしら反応することを指します。
ライブを配信して一方的に話すばかりでは、視聴者は退屈してしまいますので、コメントや質問を交えながらその場で応えるよう心がけましょう。
フォロワーとの信頼関係が築かれると、ライブ配信の際にギフトを贈ってくれたり、あなたの紹介する商品にも興味を持ってもらえるようになりますよ。
フォローしてくれた人を大切にしながら、フォロワー数を維持していくことが収益化に繋がっていくのです。
TikTokで収益化を実現した成功アカウント3選
なかには、TikTokでお金を稼げるイメージが湧かない人もいますよね。
そこで、ここからは実際にTikTokで収益化を実現した成功アカウントを3つ紹介します。
投稿内容や運用の仕方が上手なアカウントなので、ぜひ参考にしてください。
@beem_official
@beem_officialは、TikTokマーケティングで日本一のフォロワー数を誇る『株式会社BEEM』のアカウントです。
若者を中心に人気で、社長を筆頭に社員たちの面白い掛け合いやダンスが魅力的で、企業アカウントの成功事例として代表例の1つです。
1人1人の個性が強く、メンバーそれぞれにファンがいるほど注目度が高いアカウントで、BEEMの投稿を見て働きたいと応募する就活生がたくさんいるのだとか。
自社アカウントの運用が大成功しているため、バズるノウハウをちゃんと持っていることが証明されていることから、さまざまな企業から運用代行やコンサルティングを依頼されています。
ブランディング構築や採用をTikTokで考えている企業は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか？
@akiko_lawson
@akiko_lawsonは、コンビニのローソンで働くクルーが運用しているアカウントです。
主にローソンの商品紹介を行っており、特徴や魅力を存分に伝えているだけでなく、アレンジレシピなども紹介しています。
商品を知り尽くしているクルーだからこそ伝えられる、おすすめの食べ方などが知れるため、多くのユーザーから支持されています。
実際、投稿された内容を見ているとローソンに行きたくなってしまう魅力的なアカウントです。
@pocky_japan
@pocky_japanはお菓子メーカーの江崎グリコが運用するアカウントです。
「#ポッキー花火大会 」をつけて投稿するハッシュタグチャレンジでバズっている成功事例になります。
ハッシュタグチャレンジを有効活用して、ユーザーを巻き込みながらポッキーの宣伝を効果的に行っている成功事例になります。
TikTokのハッシュタグチャレンジとは、広告メニューの1つで、「#」を利用したキャンペーンです。
インフルエンサーが歌やダンスを行いユーザーの参加を呼びかけます。ユーザーが真似して動画を投稿する際に、企業の作る特定のハッシュタグをつけて投稿することで、ユーザーの参加を促しながら認知を拡大させていきます。
@pocky_japanはハッシュタグチャレンジによって自社商品の認知拡大と購買意欲の向上に繋げているので、TikTokで自社商品を販売していきたい人はぜひ参考にしてください。
TikTokで収益化する際の注意点
最後に、TikTokで収益化する際の注意点を、3つにまとめて解説します。
知らないまま運用すると、TikTokの利用ができなくなる可能性もあるので、要チェックです。
違反行為によるアカウント停止
前提として、TikTokが定める利用規約に則った運用を行ってください。
禁止されている違反行為を行うと、アカウントが停止する恐れがあります。
アダルトコンテンツはもちろん、他者の健康を阻害するような内容の投稿も禁止されています。
また、知らずにやってしまいがちなのが、著作権侵害です。無許可で作品や楽曲を使ってしまうと著作権の侵害にあたり、訴えられてしまう可能性もあるので注意しましょう。
著作権侵害に関する詳細な情報は、TikTokのホームページにある「知的財産権について」を参考にしてください。
なお、次の記事ではTikTokの利用規約や禁止事項を詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。
年齢制限
TikTokは若い世代から絶大な人気があり、10代の学生さんの中にはTikTokで稼ぎたいと考える人もいるでしょう。
しかし、TikTokで収益化する条件でも触れたように、20歳以上であることが必須です。またTikTokライブも16歳以上でなければ配信できません。
金銭トラブルに巻き込まれないよう年齢制限が設けられているので、TikTokで収益化する際には20歳になってから行ってください。
炎上するリスク
TikTokでは顔出しや企業名を出すことが多く、中には炎上してしまうアカウントも少なくありません。
投稿内容が過激だったり、不適切な発言や非常識的な行動が炎上する原因となります。
過去にはバイトテロや飲食店での迷惑行為が原因で炎上していまい、個人情報が特定される事件などもありました。
TikTokの性質上、面白いコンテンツがバズりやすい反面、一線を超えてしまうケースも多々あるため、投稿する前に複数人でのチェックを入れることをおすすめします。
効率的にTikTokで収益化をはかるなら
ここまでで、TikTokで収益化する方法や条件について理解できたと思います。
しかし、いざ運用してみるとフォロワー数がなかなか増えなかったり、収益化するまでに時間がかかるケースがほとんどです。
投げ銭や企業のPR案件を獲得するのは決して簡単ではなく、魅力的なアカウント作りと計画的な運用が必須になります。
そこで、株式会社BEEMが提供する「TikTok運用サービス」がおすすめです。
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最大の特徴は膨大なデータに裏付けされたノウハウで、データ収集したコンテンツをデータベース化し、一連の分析基盤を構築しており、目的に沿った最適な運用プランを提案してくれます。
“勘や経験“でなく、“統計やデータ“などの定量的要素から良質なコンテンツを定義しているため、一過性でなく再現性のあるバズを期待できます。
BEEMのサービスを利用することで、専門的な知識やノウハウを持つプロフェッショナルがターゲットに合わせた戦略を立案し、効果的な投稿を行ってくれます。
また、適切な投稿時間やコンテンツ戦略を提供してもらいながら、ターゲットの興味を引きつけ、フォロワーの獲得やバズる可能性を最大化していくことができます。
利用までの流れやより詳しい解説は、こちらのサイトから確認できます。
まとめ
今回はTikTokで収益化する方法や条件について解説しました。
TikTokで収益をあげる方法は主に以下の4つです。
また、TikTokライブの投げ銭を収益化する条件は以下の3つとなります。
収益化の条件は厳しい審査などがないため、20歳以上であればいつでもチャレンジすることができます。
この記事を読んで、TikTokで収益をあげるために少しでも役に立てたら嬉しいです。
