インスタグラムの「おすすめ」とは?基準や場所、非表示にするコツまで解説

最近、インスタグラムを使っていると画面上部や投稿の間へ「おすすめ」が表示されませんか?。不意に表示され始めたため、「これ何?」と疑問を抱きますよね。

「おすすめ欄ってどういう基準で表示されてるの?」
「自分のアカウントが知らない人におすすめ表示されていないか心配…」
「おすすめ欄を非表示にする方法が知りたい!」

など、「おすすめ」表示に関する悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。

インスタグラムをより快適に使うためにも、おすすめに表示される基準は抑えておきたところ。知らないまま「あの時知っておけばよかった…」と後悔するのも嫌ですよね。

そこで今回は、インスタグラムの「おすすめ」についてご紹介。おすすめが表示される基準から場所、非表示にする方法や自分のアカウントを表示させるコツまで解説します。

この記事を読めば、「おすすめ」欄への理解が深まるだけでなく、自分の好きなように「おすすめ」を表示・非表示へ設定できるようになりますよ。

それではどうぞ。

インスタグラムの「おすすめ」表示とは?


インスタグラムのおすすめとは、インスタグラムのアルゴリズムに基づき「このユーザーをフォロー、投稿を閲覧してはどうですか」と提案してくれるものです。

このインスタグラムで表示されるおすすめは、あなたのインスタグラム内での行動を元に表示されています。

インスタグラムでは、ハッシュタグ検索を行ったり、フォローしていない人の投稿履歴をみたりしているはず。

このようなインスタグラム上で行った、あなたの行動が集約されて、その人が興味を持ちそうな内容を、おすすめに表示させています。

例えば、インスタグラムでファッション系のジャンルを検索したり、ファッションブランドをフォローしていたとしましょう。

すると、あなたのインスタグラムおすすめには、ファッション系の最新投稿や、ファッションブランドなどのアカウントが表示されたりします。

また、インスタグラムのタイムラインをチェックしていると、広告が流れてくることもありますよね。

その広告もあなたが興味を持っていそうなジャンルなどに関連する広告が表示されているですよ。

常にインスタグラムのおすすめに表示される内容は、全てあなたのためにインスタグラム社が提供しているということになりますね。

インスタグラムの「おすすめ」が表示される3つの場所

インスタグラムのおすすめは、以下3つの場所で表示されます。

  • 検索窓のタップ時
  • 「フォローする人を見つける」の画面
  • 新しく誰かをフォローした後の画面

検索窓のタップ時

インスタグラムの画面下にある虫眼鏡マークのアイコンをタップすると検索画面が表示されます。

検索画面から上部の検索窓をタップして表示されるアカウントが「おすすめユーザー」となります。

上位検索のタブとピープルのタブは基本的に同じおすすめユーザーが表示される仕組みです。

ここで表示されているおすすめは、最近の写真や動画の投稿になりますね。

おすすめの投稿だけではなく、おすすめのIGTVなども表示されています。

おすすめ投稿の表示は、アカウントの興味や関心に関連しておすすめが表示されます。

その人の「興味・関心」をもとに、最新の投稿をおすすめに表示されています。

「フォローする人を見つける」の画面

自分のプロフィール画面からメニューを開いて「フォローする人を見つける」を選択する、おすすめアカウントが表示されます。

ここでは「あなたをフォローしている人」「友人がフォローしている人」「人気な人」などが表示されます。

インスグラムでは「フォローされていたけど、気がつかなくて自分はフォローしていなかった」なんてこともよくあるので、あなたをフォローしている人が優先的に表示されやすい傾向にあります。

新しく誰かをフォローした後の画面

今までフォローしていなかった人を新しくフォローした際にもおすすめユーザーは表示されます。

ここではおすすめが表示される3つの基準に加えて、新しくフォローした人に関連性の高い人も表示されたりします。

つまりインスタグラムみている人にとっては「情報の鮮度」が大事になるということです。

インスタグラムの「おすすめ」にアカウントが表示される3つの基準


インスタグラムのおすすめにアカウントが表示される基準は、

  • あなたの検索履歴や閲覧履歴
  • あなたとの関係性・関連性
  • 24時間以内の投稿

の3つになります。

それでは1つずつ詳しくみていきましょう。

あなたの検索履歴や閲覧履歴

インスタグラムのおすすめが表示される基準の1つ目は、「あなたの検索履歴や閲覧履歴」になります。

インスタグラムでは、あなたのインスタグラム内での行動を常にデータとして収集しています。

インスタグラム内の行動とは、あなたの検索履歴やフォローの履歴、閲覧履歴などです。

これらの行動データを元に、あなたはどんなことに興味や関心があるのか?をアルゴリズムで解析しているんですよ。

解析したデータを元に、あなたのインスタグラムにおすすめとして表示させています。

例えば、カフェについての検索を行い、カフェついての投稿をしていて、カフェに関連するアカウントをフォローしていたとしましょう。

ほとんどの人は、この人がカフェについて興味や関心を持っていることがわかりますよね。

カフェについて「興味・関心」を持っているため、カフェに関連する、投稿やユーザーがおすすめに表示されるようになります。

そもそもインスタグラムをみているときに、全くあなたが「興味・関心」を持っていないジャンルが表示されても見る気は起きませんよね。

インスタグラム運営側にとっては、インスタグラムを利用しているユーザーが快適に使ってもらうことがベストです。

「興味・関心」のないジャンルをおすすめに表示させることは、インスタグラムユーザーが離れてしまう原因になります。

そのため、インスタグラムのおすすめには「興味・関心」といった情報を重要視しているのです。

あなたとの関係性・関連性

表示される基準の2つ目としては、「あなたとの関係性・関連性」になります。

インスタグラムのおすすめユーザーには、友人・知人がフォローしているなどの関係性があった上で、おすすめに表示されるのです。

全く繋がりのない無関係な人をおすすめに表示させても、利用しているユーザーにとっては意味がありませんよね。

そのため、インスタグラムのおすすめユーザーなどに表示される人の多くは、あなたのフォロワーである人がフォローしている人などが表示されたりするはずです。

または、連絡先に入っている人なども表示されたりします。

つまりインスタグラムのおすすめユーザーは、友人知人の可能性が高いことになりますね。

24時間以内の投稿

おすすめが表示される基準の3つ目には、「24時間以内の投稿」です。

投稿されてから経過した時間をもとに、インスタグラムにあるおすすめに表示されます。

仮にあなたが、インスタグラムを夕方の18時に閲覧したとしましょう。

おすすめに表示される内容は、その日の18時より24時間以内に投稿された、最新のものが表示されていくようになるということですね。

インスタグラムはこのように「情報の鮮度」も重要視しています。

そしてインスタグラムを利用しているユーザーにとって「情報の鮮度」は大事なことです。

なぜなら、インスタグラムでみた情報がかなり昔のものだと、その情報に信頼が持てないからです。

例えばインスタグラムのハッシュタグ検索で「#渋谷 #カフェ」と検索したときに、3年前のカフェに関連する投稿がてできたとしましょう。

しかし、3年前のカフェ投稿が出てきても、現在はそのカフェが営業しているのか?などはっきりした情報はわからないですよね。

インスタグラムの「おすすめ」を非表示にする方法

おすすめユーザーが毎回表示されることをうっとうしく感じる人もいますよね。

そこで2つのおすすめ非表示についても紹介しておきます。

  • 自分がおすすめユーザーに表示されないようにする方法
  • 他ユーザーをおすすめに表示しないようにする方法

自分のアカウントを非表示にする方法

あなたのインスタグラムアカウントをおすすめに表示させない方法があります。

まず、インスタグラムでおすすめに表示させないためには、アプリからではなくWebブラウザからログインする必要があります。

まずはインスタグラムのWebブラウザからインスタグラムにログインをします。

ログイン完了後、「アイコンマーク」をタップしプロフィール画面に移動します。

プロフィールページに移動後、「プロフィール編集」をタップします。

プロフィール編集画面の下部の方に、「同じようなアカウントのおすすめ」のチェックを外します。

この画面のチェックを外すことにより、あなたのインスタグラムがおすすめに表示されないようになります。

他ユーザーを非表示にする方法

おすすめされるユーザーを削除する方法もありますので、画像で解説していきます。

こちらはアプリでも可能な方法となっています。

おすすめユーザーを削除する方法とても簡単で、おすすめされる際、右側に「×マーク」が表示されます。

その「×マーク」をタップすることにより、そのユーザーはインスタグラムのおすすめユーザーに表示されなくなります。

インスタグラムの「おすすめ」に自分のアカウントを表示させる3つのコツ


おすすめに表示されやすいアカウントはそこからフォローされやすくなります。

そのため、インスタグラマーを目指している人やインスタグラムから集客を考えている人はおすすめユーザーとして表示された方がメリットがありますよね。

最後に、あなたのアカウントがおすすめユーザーとして表示されやすくなる方法を解説していきます。

おすすめユーザーとして表示されやすくなるコツは、下記の3つです。

  • フォロワー数を増やす
  • エンゲージメント率を高くする
  • 1日1回は投稿する

1つずつ詳しく見ていきましょう。

フォロワー数を増やす

おすすめユーザーに表示されるためにはある程度のフォロワー数を獲得していることが重要です。

おすすめユーザーには元からの知り合いや知り合いの友人などが優先して表示されます。

そんな中、あなたのアカウントをインスタグラムにおすすめしてもらうためには人気のアカウントであるとインスタグラム側に認識してもらうことが大切になります。

検索傾向からあなたのアカウントに興味を持ちそうな人がいたとして、フォロワーの多い人と少ない人では必ずフォロワーの多い人が優先して表示されます。

インスタグラムにおいてフォロワー数は一種のステータスとも言えるため、フォロワーの多いアカウントの方がインスタント運営側も安心しておすすめできるという訳ですね。

エンゲージメント率を高くする

先ほどお伝えしたフォロワー数に加えて、エンゲージメント率を高めることでおすすめユーザーとして表示されやすくなります。

エンゲージメント率とは、あなたの投稿に対しての「ユーザーの反応数」です。

現在ではフォロワー数が多いだけでは信用されにくくなってきています。

フォロワー数を増やすために興味のないアカウントを適当にフォローする人やフォロワーを買う人などが非常に多く、フォロワー数=ファンの数とは判断できなくなってきているからです。

そんな時、投稿などに対するエンゲージメント率を見ることで本当に支持されているアカウントかどうかが分かるのです。

エンゲージメント率がとても低くフォロワー数が多いアカウントに対してはインスタグラム運営側も本当に信頼はおかないでしょう。

しっかり質の高い投稿をしていればエンゲージメント率は自然と高くなります。

つまり、インスタグラムでおすすめされたいのであればエンゲージメント率を意識してクオリティの高い投稿とアカウント作りを行うようすれば良いという訳です。

1日1回は投稿する

おすすめが表示される基準として「24時間以内の投稿」を紹介しました。

ここからも分かる様に、おすすめとして表示されるためには1日1回は投稿することが重要です。

もし1週間で1度しか投稿しなかった場合、6日間はおすすめとして表示されるチャンスを逃していることになります。

この機会損失は非常にもったいないので、可能であれば1日1回は投稿することを心がけましょう。

まとめ

今回はインスタグラムの「おすすめ」欄について、表示される基準から場所、非表示にする方法まで解説しました。

「おすすめ」はインスタグラムがユーザーにより快適に利用してもらうことを目的として表示されます。

おすすめのユーザーや投稿はあなたにとって関連性の高い可能性があるので1度チェックしてみてはいかがでしょうか?