インスタグラムショッピング機能とは?メリット/デメリット/設定方法/運用方法を紹介

インスタグラムからそのまま購入できる便利なショッピング機能。新型コロナウイルスの影響もあり、新たなオンラインの販路として多くの企業や店舗がどんどん導入していますよね。

でも、インスタグラムショッピング機能を導入しようと考えている人の中には

「インスタグラムのショッピング機能についてそもそもよくわからない…」 「インスタグラムショッピング機能の使い方・設定方法が詳しく知りたい」 「審査があるって聞いたけど、受かる基準ってあるの?」

なんて悩みや疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?

せっかくインスタグラムショッピング機能を使おうと思っても「何から始めればいいの?」と手が止まってしまったり、途中で諦めてしまうのはもったいないですよね。

そこで今回はインスタグラムショッピング機能の概要からメリット・デメリット、アカウント設定方法までを詳しく解説していきます。

また、ショッピング機能の審査についてや成功事例アカウントもあわせて紹介していきますよ。

この記事を最後まで読めばインスタグラムショッピング機能について網羅的に知ることができますので、ぜひ参考にしてください。

それではどうぞ!

インスタグラムショッピング機能とは

インスタグラムのショッピング機能とは、インスタグラム上でショップを開設して商品タグを付けることで、インスタグラム内で商品を購入できるサービスのことです。

この機能が実装される前までは、インスタグラムで商品を紹介したとしても通常のフィード投稿から商品ページへお客様が移動することができませんでした。Webサイトのリンクを貼り付けたとしても、リンク化されないんですよね。

しかしこのショッピング機能が実装されたことにより、ECサイトをお持ちの人で有形商品を販売していれば、インスタグラムで商品の告知から購入までできるようになりました。

商品を購入したいインスタグラムユーザーにとっても、商品を販売した企業にとってもメリットの大きい機能と言えます。

連携できるECサイトサービス

そもそもショッピング機能を実装するにはECサイトが必要になります。ECサイトを自社で管理している企業もあれば、STORESなどで管理している企業もあるでしょう。

独自サービスの場合、開発が必要になるので開発担当者などに確認してください。

既存サービスでインスタグラムショッピング機能と連携できるECサイト構築サービスは下記のとおりです。

ECサイト名ECサイト作成ページ
STORESSTORES(ストアーズ)はあなたのお商売を応援します
BASEBASE (ベイス) | ネットショップを無料で簡単に作成
Shopifyネットショップ開業といえばShopify

 

ECサイト構築サービスとして有名なSTORESとShopifyなどは簡単に連携ができますので、上記のサービスを利用している人は、管理画面から連携させてみてください。

上記以外にもECサイト構築サービスは多数存在しますが、中には連携が難しいECサイトもあるのです。連携されないECサイトとはFacebookに認定がされていないECサービスになります。

そのため、もしすでに使っているECサービスがある場合は、Facebookの認定がもらえているものなのかどうか確認してみてください。

インスタグラムショッピング機能のメリット・デメリット

インスタグラムショッピング機能3つのメリット

インスタグラムショッピング機能を活用するメリットとしては、以下の3つがあります。

  • 売上向上が期待できる
  • アクセス数の増加が期待できる
  • より多くの人にリーチできる

それぞれ詳しく説明していきますね。

売上向上が期待できる

インスタグラムのショッピング機能を導入することで、今までになかった販路が1つ増えます。

GoogleやYahooといった検索エンジンから自社ECサイトへの流入がメインだった企業からすると、インスタグラムからの流入増加は売り上げに直結すると言えます。

インスタグラムのプロフィール欄やショッピング投稿から多くのユーザーを自然に呼び込めるわけですからね。

インスタグラム上で欲しい商品を探しているユーザーが、あなたの投稿を発見し比較検討を行い、「購入したい」と思った人がECサイトの購入ページに訪問します。

つまり、購入に近いユーザーとの接点をつくるだけでなく、購入ページへのアクセスを作ることによって他の商品への興味や関心を新たに確保することが可能になります。

上手にIインスタグラムアカウントを運用しお客様が購入までの動線をスムーズにできれば売上向上の期待ができるでしょう。

アクセス数の増加が期待できる

インスタグラムから商品購入ページまでワンタップでダイレクトにアクセスできるようになり、ユーザーが操作をする上でのストレスが解消されることで自社ECサイトへのアクセス増加が期待できます。

誰もが目を惹く素敵なECサイトを作っても、まずサイトまで足を運んでもらえなければ意味がありません。

アクセス数を増加してECサイトへの流入数が増えればより多くの人に商品を購入してもらえる可能性が高まります。

そのため、EC販売を行うビジネスはアクセス数増加の面でもインスタグラムと相性がバッチリと言えるでしょう。

より多くの人にリーチできる

インスタグラムのショッピング機能には、ショッピング広告を出す機能があります。ショッピング広告を活用することでフィード投稿や、ストーリーズ投稿にも広告配信ができるようになります。

そして広告機能ではターゲット選定ができるので、あなたのビジネスに興味を持ってくれやすい人にアプローチできます。

例えば、あなたがコスメ商品をインスタグラムで宣伝したいとき、男性よりも女性に見てもらいたいはず。

さらに女性の中でも20歳代~60歳代までの年齢を詳細に決めることができます。

あなたのビジネスを届けたいターゲットユーザーを中心により多くの人に商品の情報を届けることが可能なのです。

インスタグラムショッピング機能3つのデメリット

当然メリットもあればデメリットもありますよね。インスタグラムショッピング機能を活用するデメリットに関しては以下の3つ。

  • 設定に手間がかかる
  • 投稿内容に工夫が必要になる
  • メンテナンスが必要

それぞれ解説していきますね。

設定に手間がかかる

ショッピング機能を実装するにあたって、ビジネスアカウントに切り替えやフェイスブックページの作成など、やらなければいけないことがたくさんあります。

初めての人はそれぞれを調べながら設定すると意外と時間がかかるもの。

そのためインスタグラムショッピング機能を導入するにはある程度の手間がかかってしまうのもデメリットと言えます。

また、インスタグラムショッピングを利用する上での利用資格も決められています。

まだ、インスタグラムショッピング機能の設定ができていない方は、利用資格の確認とともに、設定方法を以下の記事で分かりやすく解説していますので参考にしてください。

【初心者必見】インスタグラムショッピング機能の設定方法を画像でわかりやすく解説

投稿内容に工夫が必要になる

インスタグラムは「写真」や「動画」を使って見ている人に視覚的に訴求することに特化したSNS。

そのためテキストを使って商品の良さを解説するというよりは、実際に使用している感じや、投稿をみているフォロワーがイメージをできるようにしておく必要があります。

例えば、アパレル商品を扱っている場合は、アイテムを単体で載せるだけではなく、全身のコーディネートを載せることで商品購入後の具体的なイメージができますよね。

特にインスタグラムは写真で商品を見ていかなければならないものなので、商品の投稿を見たフォロワーがイメージができるような工夫がされているのかどうかが必要になります。

メンテナンスが必要

インスタグラムショッピング機能は登録が済んだ後が重要。

なぜなら、商品の投稿の仕方やアカウントの世界観がぶれていないのかなど些細な分析をしていく必要があるからです。

投稿の仕方、ECサイトへの流入数、クリック率や購買数などを分析していくことは必須となるでしょう。

分析結果をふまえて投稿内容や写真を変更しながら運用していくため、定期的な経過観察とメンテナンスが大切なことをお忘れなく。

インスタグラムショッピング機能の利用条件

インスタグラムショッピング機能は、誰でも利用できるというわけではありません。もちろんルールや規約というのが存在します。

インスタグラムショッピングの場合は以下が利用条件になります。

  • インスタグラムショッピングの利用資格がある
  • インスタグラムアカウントをビジネスプロフィールに移行済みである
  • インスタグラムビジネスプロフィールを所有権のあるFacebookページと接続している
  • Facebookのビジネスマネージャでカタログを作成している

上記の4つの条件が満たされると、アカウントの審査が行われ、この審査に通過することで商品のタグ付けができるようになります。

インスタグラムショッピング機能のアカウント設定方法3STEP

インスタグラムのショッピング機能を使うためには、個人で扱っているインスタグラムが個人アカウントのままではショッピング機能は利用ができません。

アカウントを切り替えることや、Facebookページの作成などをして、インスタグラムショッピングを利用できる状態にしていきましょう。それでは解説をしていきます。

STEP1:フェイスブックページの作成

ではまずFacebookへログインしましょう。Facebookページを作成する場合は個人アカウントを作成していることが必須になります。

Facebookの個人アカウントをまだお持ちでない人は、以下のリンクからアカウント登録をしましょう。

参考 FacebookFacebook新規作成
注意
13歳未満の方はFacebookアカウントを作成できません。

Facebookの個人アカウントが作成できたら、次はFacebookページの作成に移っていきましょう。

インスタグラムのショッピング機能を活用するにはFacebookページのアカウントと運用しているインスタグラムをリンクさせる必要があります。

Facebookページの作成にはスマートフォンアプリからの方法と、PCから作成する方法の2つがあります。今回はスマホでの作成手順を説明していきます。


① Facebookページのカテゴリーを選択


②詳細カテゴリの一覧が表示されるので、選択をして Facebookページの名前を入力


③プロフィール写真の設定をします(画像がない場合はひとまずスキップでも可)

設定項目が順番にアナウンスされているので比較的簡単に進められます。

STEP2:ビジネスアカウントへ切替

インスタグラムショッピング機能は、個人アカウントでは利用できないので、個人アカウントからプロアカウント(ビジネスアカウント)へ切り替える必要があります。

ビジネスアカウントへ切り替えると、ご自身が運用しているインスタグラムの分析もできるので、今後どのようにインスタグラムを運用したらいいのか明確になるというメリットもあります。

例えば、フォロワーの閲覧数が多い時間帯、評価が高い投稿の特徴などを数字で把握できます。

それでは個人アカウントのインスタグラムのアカウントをビジネスアカウントに切り替えていきましょう。

今回はスマートフォンアプリでの設定手順で解説をしていきます。


①自分のプロフィールページへアクセスして右上にある[メニュー]アイコンをタップします。


②次に、[設定]をタップします。


③[アカウント]の項目をタップします。


④[ビジネスアカウントに切り替える]の項目をタップします。


⑤カテゴリ選択を行います。ご自身のビジネスに近いものを検索し選択をしましょう。


⑥連絡先を登録・編集します。ここで登録した情報は後で変更もできます。

以上の行程でビジネスアカウントへの切り替えは完了になります。

STEP3:インスタグラムとFacebookの連携

いよいよ先程作成したFacebookページとビジネスアカウントへ切り替わっているインスタグラムの連携を行っていく作業になります。

連携の方法はいくつかあるのですが、その中でも今回はインスタグラムのアプリを使ったFacebookページと、インスタグラムの連携方法を紹介していきます。

この設定の方法はiPhoneでも、スマートフォンでも同じやり方になります。


①インスタグラムのアプリを立ち上げてもらい、プロフィールページに移動し右上のメニューバーをタップ


②メニューページ上部にある設定をタップします。


③アカウントをタップします。


④リンク済みアカウントをタップします。


⑤Facebookをタップし、アナウンスに従って連携したいFacebookにログインをします。

以上で、各STEPを行いインスタグラムショッピングのアカウントの設定方法はひとまず完了しました。

フォロワーの方々に見てもらうための店構えは完了したのですが、実際の商品をどのようにフォロワーに届けていくのかはまだ設定ができていないので次の章で解説をしていきます。

インスタグラムショッピング機能の商品登録方法

ここまでで、インスタグラムショッピング機能を利用するための準備段階が完了しています。

インスタグラムとFacebookページの作成・連携が終わったところなので、次は商品の登録を行っていきましょう。

今回の設定では、Facebookページでの設定方法になりますのでオーナー権限のあるFacebookページを用意してください。

STEP1:ショップタブの設定

まずは所有しているFacebookページにショップタブを反映させましょう。。
Facebookページの左側にすでにショップというタブがある場合はすでに設定が完了しているので次のSTEPに進んでください。

ショップタブが出ていない方は、以下の手順で設定をしていきましょう。


①Facebookページの左下の設定をクリック。


②左のメニューから、テンプレートとタブをクリック。


③テンプレートとタブの一番下からタブを追加をクリック。タブ追加の中からショップを追加。


④追加されているのか確認

以上の行程でショップタブの設定は以上になります。

STEP2:ショップの作成

それでは、実際にショップの作成をしていきましょう。この行程では商品を登録するための
コマースマネージャでショップを作成することになります。

コマースマネージャとは、ショップの作成、アイテムの登録、スタイルのカスタマイズ、コレクションの設定、インサイト確認(ユーザー動向の分析)などが行なえます。

このコマースマネージャを利用していくことでショップの作成することができます。

以下の手順を確認をしながらコマースマネージャでショップ作成をしていきましょう。

まずはコマースマネージャタブを開きます。

  1. コマースマネージャが開けたら、ショップ作成をクリック
  2. 3つのチェックアウトの方法から1つをクリック
  3. インスタグラムのビジネスアカウントをクリック
  4. ビジネスマネージャのアカウントをクリック
  5. ショップに使用するカタログをクリックします。カタログの作成が出来ている方は使用するカタログを選択

まだカタログが設定されていない場合はカタログ選択の項目が表示されません。カタログが設定されていなくても、「(あなたのページの名前とID)のアイテム」という名前のカタログが、コマースマネージャで自動的に作成されます。

最後はショップ詳細の見直し、同意書を確認し設定が終了します。

以上の行程でショップ開設は完了になります。

参考 ビジネスヘルプセンターFacebook for business

STEP3:商品登録の設定

ここからは商品の登録をしていきます。商品登録もFacebookページを利用していくので引き続きオーナー権限のあるFacebookページを用意しておきましょう。

今回の商品登録方法には2つの方法があります。

ショップセクションを利用する方法
カタログ機能を利用する方法

それぞれの方法の違い、特徴があるので商品の登録方法とともに解説していきます。

ショップセクションを利用する方法

ショップセクションの場合は、商品を一つずつ登録する方法になります。ショップセクションから登録することによってインスタグラムショッピングへリンク付けができます。

登録したい商品が2〜3点の場合はこのショップセクションを利用して商品登録を行っていくと利用しやすくなります。

以下で手順を紹介していきます。

  1. Facebookページを開き、左側のショップをクリック
  2. 商品を追加をクリック
  3. 商品情報を入力、名前、価格、商品の詳細、URLなどの設定を行う
  4. 写真を追加をクリック
  5. 写真の使用をクリックし、完了

カタログ機能を利用する方法

ビジネスマネージャのカタログ機能の場合、商品を一括登録することができます。

「商品がある程度の量があって一つ一つ登録していくのはたいへんだ」「詳細を一つずつ設定していくのは時間がかかるから作業を短縮したいな」などを思っている方にはオススメの登録方法になります。
カタログ機能とはFacebookやインスタグラムで宣伝、販売するアイテムの情報を追加・管理することができる機能のことです。

このカタログ機能を使うことで、登録した商品のダイナミック広告を作成できたり、Facebookに投稿した画像にタグをつけられます。

インスタグラムショッピング機能を使う場合にはFacebookのカタログ機能が必要になるので必ず設定しましょう。

それでは、カタログ機能を利用して商品を登録していく方法を解説していきます。設定方法はPCからの設定方法になります。

  1. ビジネスマネージャにアクセスし、ログインボタンをクリック
  2. カタログマネージャをクリック
  3. 登録をしたい既存のカタログを選択
  4. アイテム追加をクリック

この手順で商品登録をすることができます。

カタログ機能を使い複数の商品を一括で登録する方法に関しては以下のURLにて詳細が紹介されているのでこちらを確認していただきたいです。

参考 Facebook for Businessビジネスヘルプセンター

インスタグラムショッピング機能の審査について

インスタグラムショッピングを利用するためには審査に通らなければいけません。

審査はインスタグラム、Facebookが定めている利用要件というのがありこの要件に沿っているアカウントかどうか、要件を守っているのかに対して審査が行われます。

審査に通って初めてインスタグラムショッピング機能を利用できるところまで進むことができるのです。

ショッピング機能を利用していくためにも、インスタグラムやFacebookが定めている審査について理解をしておくことは大切です。

審査を落ちてしまう3つの理由

このインスタグラムショッピング審査に落ちてしまう原因が3つあるのでこの点に関して解説していきます。

プロアカウント(ビジネスアカウント)の作成・変更の失敗

  • プロアカウント(ビジネスアカウント)の作成・変更の失敗
  • 商品カタログの失敗
  • インスタグラムとFacebookの連携の失敗

プロアカウント(ビジネスアカウント)の作成・変更の失敗

インスタグラムショッピングを利用する場合、個人アカウントではなくプロアカウント(ビジネスアカウント)に切り替える必要があります。

なぜ、プロアカウントに切り替えていないといけないのかというと、Facebookとの連携がインスタグラムショッピングには必須事項になるからです。

なので個人アカウントをビジネスアカウントに切り替えていくのですが、この切り替えができていないと審査を通過することができないのです。

プロアカウントへの変更方法は以下の手順で変更することができます。


①プロフィールページ右上の3本線をタップします。


②設定をタップします。


③アカウントをタップします。


④ページ下部がビジネスプロフィールに切り替える。

以上の手順で変更ができますので、この手順に沿いながらプロアカウントへ変更をしてみてください。

商品カタログの失敗

インスタグラムショッピングを利用するためには、商品の情報をFacebookのショップセクションのカタログに追加する必要があります。

カタログとは、Facebookやインスタグラムで宣伝または販売するアイテムすべての情報を保持するコンテナになります。

このカタログを作る方法としては、Facebookのショップセクションで作成する方法と、BASEやSTORESのようなショップページを利用する方法があります。

でも、ショップの開設設定やショップページの連携ミスによって商品カタログの確認ができずにエラーが起きてしまいます。

このFacebookのショップセクションを作成する方法、BASEやSTORESのようなショップページを連携させる方法に関して下記の記事の中でも詳細を紹介しているので確認をしてみてください。

何が原因?インスタグラムショッピング機能の審査が通らない5つの原因!対処法まで徹底解説

インスタグラムとFacebookの連携の失敗

このタイトルを見て、インスタグラムとFacebookの連携ができていなかった。なんてこんな初歩的なミスをする訳ないと思っている方もいますよね?しかし、うっかり気づかずに審査を通してしまう人も多いようです。

インスタグラムとFacebookの連携は設定が必要なときに同時にインスタグラムとFacebookの連携を行っておきましょう。

インスタグラムとFacebookの連携ができているのか確認の仕方は以下の手順になりますので、審査の前にチェックをしてみてください。

①マイページ右上のメニューを開きます


②設定に進みます

③アカウントをタップします

④リンク済みアカウントを選ぶ

⑤確認をするためには文字が青色になっていることを確認する

審査を落ちた時の対処法

基本的には、『インスタグラムショッピングの設定』画面で、不承認の原因が記載されます。指示されたものを見直し、再審査のリクエストしましょう。。

それでも、承認してもらえない場合は、以下の可能性があります。

  • フェイスブックのビジネスマネージャがアカウント制限されている
  • フェイスブックのカタログに入っている商品が審査落ちしている
  • フォロワーが極端に少ない

これらの確認をし対処をしてみてください。

下記URLからインスタグラムショッピングの審査に関してを記事にしていますので確認をしてみてください。

何が原因?インスタグラムショッピング機能の審査が通らない5つの原因!対処法まで徹底解説

インスタグラムショッピング機能における注意点

インスタグラムショッピングを活用していくにあたって、以下の部分を意識しながら投稿や、アカウントのファンの獲得に努めていかなければなりません。

  • 商品タグをつけすぎない
  • ショッピング投稿を連投しない
  • 同じ商品を連投しない

インスタグラムショッピングの規定としてフィード投稿へのショッピングタグは5つまでしか付けられない制限があります。

制限いっぱいに商品タグをつけすぎてしまうと投稿をみているユーザーは、投稿された画像が見ずらいな』『どの商品にタグがついてるか分かりづらい』など不満がでてしまい兼ねないので注意しましょう。

インスタグラムは1枚1枚の投稿さえ気をつけていればいいというわけではなく、サムネイルの世界観の統一性もとても重要な要素のなるからです。

背景色や文字のフォントなどこの統一感が新しいファンの獲得にはもっとも重要な要素にもなるので商品タグのつけすぎには注意が必要になります。

ショッピング投稿の連投は販売色の強いアカウントに変わってしまったり、同じ商品の連投もアカウント全体の世界観を壊してしまいかねないからです。

現状でフォローしてくれているファンだけではなく、新しいファンの獲得をしていかなければ販売量を増やすことはできませんし、なによりアカウントの認知度が下がってしってはインスタグラムショッピング機能を最大限活かせません。

なので、ショッピング投稿の連投や、同じ商品の連投には注意が必要になります。

インスタグラムショッピング機能の成功事例アカウント3選

インスタグラムのショッピング機能を導入すて、実際に売り上げが上がった成功事例アカウントを3つ紹介します。

投稿の仕方やアカウント運用をぜひ参考にしてみてください。

BOTANIST(@botanist_official

 
 
 
 
 
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BOTANISTは商品イメージを大切にすることにより、BOTANISTの商品を使っている人=おしゃれな人が多いというブランドイメージを作り上げること出来ました。

このアカウントのフィード投稿は季節ごとに色の統一がされているのが特徴的。

緑色と白色で統一されているので癒やしや、リラックスできるBOTANISTの商品がイメージしやすいアカウント作りになっています。

そして自然、風景写真や食器と一緒に投稿することで何気ない1枚もおしゃれさを感じますね。

BOTANISTはおしゃれなインフルエンサーをモデルとして起用したことで、BOTANIST=おしゃれというイメージ作りができたのも成功要因の一つですね。

出典元 アカウントリンク

北欧、暮らしの道具店(@hokuoh_kurashi

 
 
 
 
 
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北欧、暮らしの道具店は、投稿する際に商品だけを投稿するのではなく空間をイメージすることで、ユーザーが商品を購入した後のイメージを膨らますことによりブランドイメージを作りあげました。

このサムネイルには何気ない日常の中に商品があり、北欧の家具・道具だからといって特別なものというわけではなく、日本の家庭に自然と溶け込む透明性を感じますよね。

gu (@gu_global)

 
 
 
 
 
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GUは、商品の紹介をするだけではなく、商品をどういう風に日常のコーディネートで活用するかという提案を交えて投稿することでユーザーへイメージを持たせていきました

そして、特に感じることはGUのブランドコンセプトである「もっと自由に着よう」ということがとっても伝わりやすいですよね。

フィード投稿には色々なシーンでの着こなし、デートや子どものお揃いコーデまで、大人から子どもまで、幅広い方々を起用することによって場所やシーンに合わせられることができるのがG.Uなんだと印象を感じることができます。

インスタグラムショッピング機能の効果改善指標(インサイト)

効果改善指標(インサイト)とは簡単にまとめると、運営しているアカウントのフォロワーの年齢、男女比、性別、地域などのデータのことを指します。

また、それぞれの投稿に対してどんなアクションが起きているか、アクションの時間帯などを分析していてインスタグラムの運営に活かしていくツールになります。

「インスタグラムショッピングで売上を上げたい」などの目標を達成するためにもインサイトを把握することは大切になります。

実際、インサイトをうまく活用している人とそうではない人とでは、アカウントのクオリティや、商品の購入量、商品の認知度に差が生まれてしまんですよね。

それでは実際にインサイトの名称と意味を紹介をしていきましょう。

指標解説
インプレッション投稿が表示された回数
リーチ投稿が一度表示された人数
エンゲージメント(アクション数)投稿に「いいね!」「コメント」「フォロー」「保存」などのアクションをしたユニークインスタグラムアカウントの総数
プロフィールビュープロフィールの閲覧数
ウェブサイトクリック数プロフィールのウェブサイトのタップ数
フォロワー性別、年齢、位置情報やアクセスの時間帯(利用するには、100人以上のフォロワーが必要)
保存投稿を保存したユニークアカウントの数
メールアドレスのクリック数ビジネスへのメール送信のタップ数
  

「指標はわかったけど何が重要なんだろう?」と分からない人も多いはず。

インサイトの数値は運用目標やビジネスカテゴリーによって異なるため、今回は中でも特に注目しておかなければならないものを紹介していきますね。

  • エンゲージメント
  • インプレッション数
  • プロフィールビュー数
  • リーチ数
  • フォロワー

まずはここの指標を集めるために、ある一定期間投稿をし続けましょう。そうすることによって改善していくポイントの仮設をたてることができます。

例えば、A投稿とB投稿があったときに、A投稿がリーチ数1000。B投稿がリーチ数100でした。この場合、なぜ900の差が開いたのか?に対して仮設をたてることが重要です。

写真・動画等のビジュアル、使用したハッシュタグ、投稿時間帯など、様々な要因が考えられるでしょう。

あくまで仮説ですが、考えてみることが一番重要です。効果検証の場合、答えを見つけるためには課題や仮説の洗い出しと修正、検証を繰り返していく必要があります。

インサイトでの数値分析から改善提案、具体的な施策の実行までを自身で行えない人はインスタグラム運用代行会社に依頼するのもおすすめですよ。

SNSマーケティングの経験がなかったり、知見がない人だと最初は苦労する可能性もありますからね。

おすすめの運用代行会社は下記で紹介しているので詳細が気になる方はチェックをしてみてください。

最大28倍の成果!Instagramアカウント運用代行で実績多数のFANSHUBとは?

インスタグラムショッピング投稿の広告出稿について

インスタグラムショッピングの広告は様々な方法で出稿が可能になります。大きく分けると3つあります。

  • フィード投稿
  • ストーリーズ投稿
  • 発見(ディスカバリー)タグ

インスタグラム広告のメリットとしてはフォローしている人の投稿と投稿の間で配信されるので広告ぽさがないところや、出稿費用も100円〜から利用でき、低コストで利用できるところはとても魅力的ですね。

これからインスタグラムショッピングを利用する人にとってオススメな機能として、ターゲット層を絞り商品の広告を配信できるという点です。

ターゲット層の設定もとてもシンプルな操作で行えるのでインスタグラムショッピング初心者の方にも使いやすい仕様になっています。

そして、ターゲット設定ではもちろん自分の商品に興味を持ってくれるだろうユーザーいんはもちろんですが、他にも新しいユーザーへアプローチすることもできます。

インスタグラム広告の設定方法や、出稿方法に関して詳しく知りたいという方は以下の記事も参考にしてみてください

【初心者必見】インスタグラムストーリー広告の出稿方法とメリットデメリット、成功事例を紹介

まとめ

今回はインスタグラムショッピング機能について解説をしました。

インスタグラムショッピング機能はオンラインで商品販売していたり、ECサイトでの販売がメインの人にとっては必須と言える便利な機能です。

インスタグラムショッピング機能のメリットは

ポイント
  1. 売上向上が期待でき
  2. アクセス数の増加が期待できる
  3. より多くの人にリーチできる

の3つ。オンライン販売してるなら使って損はないでしょう。

また、インスタグラムショッピング機能を導入する際には利用要件を満たし、審査に通る必要があることも覚えておいてください。

まだ審査する前の人は必ず利用要件を満たしているかチェックしてから審査にのぞむことがおすすめです。

この記事を読んであなたがインスタグラムでショッピング機能を上手に活用するきっかけになれたらうれしいです。