【早見表付き】Instagram広告の推奨画像・動画サイズを解説

Instagram広告の画像サイズってどれくらいがいいの?
Instagram広告の推奨クリエイティブサイズがわからない…
質の高い広告クリエイティブを作成するコツが知りたい!

Instagram広告を配信しようと設定しているときに、ふと「あれ?画像のサイズってどんくらいなの?」と疑問を持っていませんか?はじめての広告運用をする人にとっては、画像のサイズもわからなかったり、設定したらはみ出してしまったりなんてこともありますよね。

また、広告効果を高めるためクリエイティブ作成時の重要点や注意点が知りたいと思っている方もいるはず。そこで今回は、Instagram広告の推奨クリエイティブサイズについて解説します。

広告種類ごとにクリエイティブ推奨サイズの紹介はもちろん、クリエイティブ作成時の注意点も解説するので、この記事を通してInstagram広告のクリエイティブに関する疑問を全て解決し、広告出稿まで行えるでしょう。

クリエイティブ作成時には、この記事を片手に持ちながら活用し広告効果の見込めるクリエイティブ制作にお役立てください。それでは参ります。

【早見表】Instagram広告の推奨サイズを種類別に紹介

Instagram広告のクリエイティブ推奨サイズ一覧表を種類別に作成しました。クリエイティブ作成時には、この記事を片手に持ちながら有効活用していただければ幸いです。

広告の種類 推奨サイズ比率(単位:ピクセル)
ストーリーズ広告 9:16(1080×1920)
フィード広告 1:1(1200×1200)
発見タブ広告 1:1(1200×1200)
注意
SNS-BUZZでは、Instgaram広告の種類をできるだけわかりやすく理解していただく目的のもと、下の図のように公式サイトとは異なる形で明記しています。事前にご理解いただけると幸いです。

ストーリーズ広告の推奨サイズは「9:16(1080×1920)」

ストーリーズ広告のクリエイティブ推奨サイズは、「9:16(1080×1920)」です。スマホ画面いっぱいに広がる画像サイズが「9:16」のため、クリエイティブが推奨サイズであれば、インパクトあるストーリーズ広告が配信できます。

応用のテクニックにはなりますが、推奨サイズではなくあえて横長のクリエイティブを作成し余白にテキストを入れる仕様にするのも一つの手。ストーリーズ広告では、文字数の上限もないため、一つのテクニックとして頭に入れておいても良いでしょう。

フィード広告の推奨サイズは「1:1(1200×1200)」

フィード広告のクリエイティブ推奨サイズは「1:1(1200×1200)」です。最大2200文字のテキストを記載できます。

前述した通り、フィード広告には写真・動画・カルーセル・コレクションの4つの種類があり仕様は異なりますが、4種類ともフィード広告という枠組みの中でクリエイティブを作成するため、推奨サイズであれば掲載範囲いっぱいにクリエイティブが広がります。

基本的なフォーマットとして、横長(1.91:1)や縦長(4:5)のクリエイティブサイズも選択できますが、あえて外すような理由がない限り、推奨サイズの1:1(1200×1200)を選んでクリエイティブを作成するのが、良いでしょう。

Instagram広告のクリエイティブサイズに関する注意点

Instagram広告のクリエイティブは、下記3つの注意点を意識しながら作成しましょう。

  • ビジュアル要素を意識したクリエイティブ作成
  • 動画広告は推奨15秒以内で作成
  • 最初の3秒を注力したクリエイティブ作成

それぞれ解説していきますね。

ビジュアル要素を意識したクリエイティブ作成

Instagram広告のクリエイティブは、ビジュアル要素を意識して作成しましょう。なぜなら、ユーザーが興味や関心を引くクリエイティブでなければ、あなたの広告は憶にも残らず流し見されてしまうからです。

Instagramの公式調査によれば、多くのInstgaramユーザーは他SNSを利用している時と比べ、投稿や広告のクリエイティブ、つまりはビジュアルコンテンツの視聴に約6割もの時間を割いているとのこと。

画像や動画などのビジュアルコンテンツが1秒で与える情報量はテキスト3万字分に相当するとも言われていますが、それだけInstagramユーザーはほんのわずか数秒間でビジュアルコンテンツを注視し、身になる情報かどうかを判断しています。

そのため、ビジュアル要素を考慮しない広告クリエイティブの作成は命取り。広告費はもちろん、クリエイティブ作成にかけた手間や時間も水の泡となります。

「ユーザーは常にクリエイティブを注視している」のを忘れず、ビジュアル要素を意識して広告クリエイティブの作成に励みましょう。

動画広告は推奨15秒以内で作成

広告へ用いる動画は、15秒以内のクリエイティブになるよう意識して作成しましょう。上記でも解説しましたが、Instagramユーザーはクリエイティブの有益性をほんのわずか数秒で判断します。

またInstagramの設計上、15秒以上の広告クリエイティブは強制的に分割またはカットされてしまいます。いくら手間や時間をかけ、ユーザーの興味や関心を引くクリエイティブを作成しても、タイムオーバーでカットされてしまっては本末転倒ですよね。

動画クリエイティブの作成時には時間を測る、作成後に15秒以内に収まっているかチェックするなどの工夫を凝らし、15秒以内で作成できるよう努めましょう。

最初の3秒に注力したクリエイティブ作成

正直ユーザーのほとんどが、気にならない投稿は3秒も見てません。そもそも見る暇もなければ、見たいとも思っていないのです。ではどうすればいいか?

最初の3秒でターゲットユーザーが「見たい!」と思うクリエイティブを作成すれば良いのです。最初の数秒でユーザーの心をつかまなければ、流し見されるのは必至。

ユーザーには目にも記憶にも止まらないでしょう。はじめの数秒に注力し、ターゲットユーザーの興味や関心を引くクリエイティブ作成に励みましょう。

Instagram広告ではビジネスの目的に適した施策が大切

Instagram広告では、ビジネスの目的に適した施策の実行が大切です。なぜなら、目的を軸とした広告施策を行わなければ、思うような結果が出ないまま、手間や時間を費やすだけになってしまうからです。

Instagramで広告を出そうとしている事業主の多くは、売上増加が最たる目的のはず。その場合、下記の項目をはっきりさせたうえで、効果の出る施策を考える必要があります。

  • 集客するターゲットユーザーの設定
  • ターゲットユーザーの興味や関心を引くクリエイティブの構想
  • 広告種類の選定と再生時間の設定

できあがった施策は効果測定を行いながら実行し、効果を高める改善を繰り返していきます。このように、目的を軸に適切な施策を考え、改善を前提にした実行を繰り返してこそ目的を果たす広告効果が出るのです。

そのため、今一度Instagramに広告を出す目的をはっきりさせて、理想の結果に繋がる広告施策を立案・実行し、効果出るまで改善を繰り返しましょう。

推奨サイズがわかったら広告を掲載してみよう

Instagramの推奨クリエイティブサイズがわかったら、実際に広告を出してみましょう。

Instagram広告の出すための事前準備と出稿方法は、下記の通りです。

事前準備

  1. フェイスブックアカウントの作成
  2. フェイスブックビジネスマネージャの開設
  3. フェイスブックページの登録
  4. インスタグラムアカウントの連結
  5. 広告アカウントの作成

出稿方法

  1. キャンペーンの作成
  2. 広告セットの作成
  3. 広告の作成

実際に広告を出してみることで、頭にあるイメージが理解と経験に変わるでしょう。下の記事では、上記のInstagram広告の出し方はもちろん、出す際の注意点まで画像を使ってより詳しくわかりやすく解説しているので、良ければ参考にしてみてください。

→Coming soon

まとめ

今回は、Instagram広告の推奨クリエイティブサイズについて解説しました。Instagram広告のクリエイティブを作成する際には、下記の早見表を片手に持ちながら、制作にご活用ください。

広告の種類 推奨サイズ比率(単位:ピクセル)
ストーリーズ広告 9:16(1080×1920)
フィード広告 1:1(1200×1200)
発見タブ広告 1:1(1200×1200)

また下の記事では、Instagram広告の特徴や費用はもちろん、出し方にいたるまで網羅的に解説しています。Instagramで広告運用する際の参考書として活用していただける実践ベースの記事となっているので、気になる方は参考にしてください。

→Coming soon

この記事が一層実りあるあなたのインスタライフの一助となれば幸いです。